こんにちは!Tom.です。
「めざましテレビ」や「FNS 春の祭典 2020 豪華俳優が本気で食べたいグルメ争奪戦!」、「スッキリ」など、数々のテレビ番組に人気のお取り寄せグルメとして紹介されている『餃子の丸岡』。
今回は地元人ならではの情報や焼き方などをご紹介します!
ぎょうざの丸岡とは?
宮崎県都城市に本店を構え、九州や関西に店舗を拡大している、ギョーザ専門店。
テイクアウトはもちろん、ネット販売でも全国に「美味しい餃子」をお届けする会社です。
「不思議とくせになる味」、「なぜだかいくらでも食べられる」とリピーターが多い丸岡の「ぎょうざ」です。
店舗は売り切れ次第で閉店なので、休日などは早めに閉まることもあります。
食べてみればそれも納得です。
丸岡の餃子買ってみた(店舗販売価格表あり)
今回は餃子の丸岡 三股店に買いに行きました。
こちらはテイクアウト専門店です。
店内は入り口入って、正面にレジがあります。その後ろに、大きな冷蔵庫があり、店員さんに希望する数を伝えると冷蔵庫から出してくれます。
↑こちらは店舗のみで販売の商品かと思われます。こちらも美味しそう♡
今回は30個注文しました。価格は税込みでした。
タレも色々あって迷います。私は王道の「ギョーザのたれ」しか食べたことないですが、美味しいですよ!
地元民が教えるTom.流 焼き方のコツ
具材は生ものですので、購入して30分以内に冷蔵庫にいれてください。
地元民は丸岡の餃子でよくギョーザパーティーをします♪
その時、いつも焼き係のわたくし、Tom.の焼き方のコツを皆様に教えちゃいます♡
ラップを外すと、ギョーザが見えないほどの、コーンスターチ。
まずは、これを 落とします 。
面倒ですが、美味しく焼くために必ず落としてください。
そして、冷たいフライパンに好きな形に並べます。
うちは円形が好み♡
そして、熱湯を100cc、餃子の上から、粉を溶かすイメージでちょろちょろちょろ~。
そして、ふたをして、中火で約4分。
ふたを取って水分がほとんどなくなったら、ごま油を淵からチョロチョロと回し入れ約2分加熱したら
出来上がり 。
さ、食べましょうか!
出来上がった見るからにパリパリな餃子♡
私のおすすめはお酢に、たっぷりのコショウ!!
いただきます!!
パリパリッ!
酢胡椒が鼻にツーン!からの野菜とお肉の旨味
ジュワァァァ~~
皮が薄いので、具材の味がダイレクトに伝わりやすいんです。
美味しすぎて、うちでは1人20個は食べます!
餃子の丸岡のまとめ
今日は丸岡の餃子の美味しい焼き方をご紹介しました。
焼き方のコツをおさらい
- 焼く前に粉をよく落として、冷たいフライパンに並べる
- 蒸し水は熱湯(約100cc)を使う
- サラダ油ではなく、ごま油をかける
私は丸岡の餃子を食べるようになってから、餃子を外食で食べなくなりました。
なぜなら、丸岡を超える餃子に出会えないから!!
食べたことない人は、ぜひ食べてほしいです!